クロマティック・ハープとジョージ・ハーモニカ・スミス


最近とみにブルース・ハープにハマっていて、先日、自分が毎週ホストをつとめるブルース・ジャムセッションでも、クロマティック・ハープを使い始めた。
 
曲は、Philip Walker Live at Pit Inn  (1979年 日本ライブ)に入っている、George Harmonica Smith のインスト曲風のシャッフルだったが、いきなり結構受けた。
 
クロマティック・ハープは、ダイアトニック・ハープよりサイズが大きい分だけ、息が切れる。しかし、オクターブ奏法を駆使して、メジャー・キーの曲でも暗い陰湿な雰囲気をかもし出すのにもってこいだ。
 
ところで、そのアルバムの中に Mississippi River というスローブルースがある。そこでの若き日の吾妻光良氏のギターソロの切れ味はどうだ。月並みな言い方だが、その日本人離れしたディープなブルース感覚は、メインのフィリップ・ウォーカー氏のギターを凌いでいるのでは。


 

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